『眠り方』

 
 
今日も暑い1日でしたね!
体調管理に気をつけねばと、栄養ドリンクにひたすらはしる 清藤さんです。
夏は暑いんですが 暑いおかげで食欲が失せ、
おかげで楽に痩せられるわけで・・・だから好きなわけで・・・ 
(そーゆー問題でもないですか・・・ね?!
夏の汗は体力をかなり消耗するのか? やたらと眠たくなるわたしですが
睡眠は大事 & 大好きです。
通常、平均6時間の睡眠をとらないと 仕事の日は特に体の調子が
「イマイチmoblog_996931e9.gif 」 と感じます。
休みの日は何時間でも寝ていられます。というより 「体が起きない」です。
でも かなりの睡眠時間をとった次の日は 顔色が違うんですよね~。
肌がキレイです。(自分でいうのもなんですが・・・moblog_a065d0a5.gif )
常に質のいい睡眠をこころがけ・・・
とまではいきませんけど(性格上無理です。moblog_a15adffb.gif
とにかく何の為という目的はなく ただ単に(ここ数十年)「睡眠が好き」
でなりませんね~。moblog_45b77002.gif
ということで・・・?!以前のブログ「眠り」からの続きといたしまして
「正しく寝るだけでダイエット効果抜群」といきましょ~。
『 いつ? どのくらい? 眠りの時間 』
moblog_564aa089.gif きれいに痩せるために 「3・3・7睡眠 」があり
脂肪を燃焼させる痩せホルモンの働きを活発にする眠り方なんですって。  
3 : 夜中の「3時」には眠っている。 ( おかげ様で爆睡してますね。)
3 : 眠り始めて「3時間」はまとめて眠る。 (これは日によってね~。)
7 : 1日トータルで「7時間」の睡眠を目指す。 (あと1時間足りないな~。)
痩せホルモンは夜10時から深夜3時までの間にもっとも分泌されるそうです。
また、眠り始めの「3時間」にまとめて分泌されるので、12時には眠りにつくのが
いいんですって。
さらに、7時間の睡眠をとることで健康的に美しく痩せるそうです。
moblog_564aa089.gif 良質な睡眠の準備として14時間前には起床しましょう。
脳は光によって体内時計をリセットし 眠る14時間前にはその晩の眠りの体制を
整えるとされています。
そして痩せホルモンを出すためにも  眠りたい時間の14時間前には起床しておくことが
必須なのですね。
『 寝る前の過ごし方 』
moblog_564aa089.gif  寝る前に腹筋運動を行うことはさけましょう。
なぜなら、交感神経が刺激され眠るどころか目が冴えてしまう原因になるそうです。
腹筋を含む筋力トレーニングは避けて正解です!
moblog_564aa089.gif 寝酒は百害あって一利なし!!と申しまして・・・( ̄^ ̄)ナヌ
寝酒は眠りの導入にはなりますが 代謝物の覚醒作用によって眠りが浅くなり
痩せホルモンを出しにくくするそうです。
(まずい・・・Σ( ̄□ ̄;) おもいっきり寝酒してます。)
moblog_564aa089.gif  パソコンやスマホ は睡眠の敵となる。?
パソコンやスマートフォンから発せられるブルーライト。このブルーライトが
眠りを妨げるそうです。
夕方以降はブルーライトをカットする眼鏡の使用がオススメですって。
moblog_564aa089.gif 就寝1時間前の入浴。38~40℃のぬるま湯に
最低でも10分間浸かることで 自然な流れで睡眠に入ることができ、
睡眠の質も高まり痩せホルモンが出やすくなるそうです。
moblog_564aa089.gif 脂肪燃焼&リラックス効果のある呼吸法があるそうです。
「ドローイン」・・・?
足を肩幅に開き両手をへその下に当てた状態で、横隔膜を下げるように鼻から息を吸い、
今度は横隔膜を上げるように口から吐きます。
これがぐっすり眠って痩せホルモンを出す呼吸法でもあります。
『 ぐっすり眠るための寝室 』
moblog_564aa089.gif 清潔で整った寝室が質の高い眠りを与えてくれます。
● 1日1回 綿ぼこりとる。
● 週に1回、枕カバーやシーツの洗濯をする。
上記が面倒ならば、空気清浄機を置くだけでもいいそうです。
購入の際は、やはりいい物を選んだ方がいいですね!!
moblog_564aa089.gif カビや雑菌の温床になりやすい植物と加湿器は
寝室に置いてはいけない№1なんですって。
寝室の乾燥が気になる場合は、洗いたての清潔な洗濯物を干すことで
対応できます。
moblog_564aa089.gif 光と眠りは密接に関わっていて、睡眠に入りやすいのは 
真っ暗なお部屋です。
寝るときは豆電球も消すようにしたほうがいいのだとか・・・。
朝起きる時も 目が覚めたら 一番にカーテンを開けて光を浴びると
スッキリ起きることができるそうです。
『痩せホルモンをアップ!睡眠の質の向上』
moblog_564aa089.gif 枕と敷き布団。自分にぴったりのものを使うことで
熟睡とダイエットを促す効果があるそうです。
● 枕の選び方:上を向いても横を向いても、首まわりの支えになるものがGOOD。
           形状は、首のS字カーブがキープできるものを・・・。
● 敷き布団:硬すぎたり、薄すぎたりすると腰の負担になるのでNGです。
         腰のカーブが維持できて、横向きになったとき腰やお尻などが
         沈み込まないものがGOOD。
moblog_564aa089.gif リラックスや安眠効果のあるハーブ。アロマとして炊いたり、
ハーブティーで飲んだり・・・。
睡眠の質を高め、痩せホルモンを出やすくしてくれます。
睡眠が好きなわたしといたしましては、
枕と敷き布団は 今現在も非常に気になっている存在なんですよね~。moblog_232da005.gif
「快適な眠り」への「欲」がでてきております。
これから暑い日々が続くわけですが、体の疲れをとるためだけではなく、
ここは欲をだして 美と健康をてに入れたいと思う今日この頃です。
わたしの場合はまず、しっかり食べることも必要ですが・・・。moblog_8234b448.gif
それでは・・・
本日は、ながながとお付き合いいただきまして 
誠にありがとうございました。moblog_39ba9859.gif
今日も爆睡だ~。 寝る子は育つ・・・・まだ育つ気か?