基礎。

昨日 午前中 基礎配筋検査が行われました。
画像S-530- 030

画像S-530- 031

画像S-530- 032

画像S-530- 033

画像S-530- 034
キレイ。検査はきれいかどうかではないのですが・・・。
配筋検査は 基礎工事が適正に行われているか?でして・・・
基礎は鉄筋を組んで造られます。
鉄筋がきちんと施工されているか?!を 検査いたします。
一部内容としては・・・
べた基礎の鉄筋の太さ 及び 配筋の間隔は適正か?
出隅・入隅・T字型・十字型・直線の各部分の配筋状況は?
基礎立上がり部 欠き込み補強筋状況は?
かぶり厚さ60㎜以上(ベース配筋またはスラブ配筋の下端)?
 ※建築(建物)の状況によって検査科目は異なります。
検査員の方が
目視確認・計測確認・書類確認(設計図書含む)をします。
すべて OK で 適正 がいただけます。
「 検査合格 」。
写真の職人さんの工事は
検査員の方がいつも 感心するそうです。
「 何も言うことない 」そう一言。
それでも たまに 検査員の方から 指示いただく事もあるそうなのですが
すごく素直に指示通りに対応するそうです。
検査員の方が褒めておりました。
誰もが認める技術 かな
カレの技術が お客様にとって「安心して住める わ・が・家」に
つながっていると・・・
いつも安心な住まいの施工をありがとう
これからも 宜しくお願い致します。
本日もブログ見ていただいて ありがとうございます。
また 来月も 登場させていただく予定・・・でおります。get-6.gif
どーぞ 宜しくお願い致します。