担当した家を引き渡す瞬間っていうは、決してゴールではなくて、これからの長いお付き合いのスタートだと考えています。
【名前】長峰一英(ながみね かつひで)【所属・役職】営業部部長【ニックネーム】チョウさん【血液型】O型【出身】青森県【資格・特技】宅地建物取引士【趣味・お休みの日の過ごし方】野球が好きで、大学卒業後も草野球を20年程やっていました。区の代表で都大会にも出場しました。キャッチャー以外は全てのポジションをやりましたね。子供のころから巨人ファンで長嶋ファンです。長嶋は何をやっても絵になる選手でしたね。「ここで打て!」というときに必ず打ちましたから。
単に家を売るだけの仕事ではなく、家づくりを通じて「建ててよかった!」ってお客様に喜んでもらえるようにする仕事です。最近はネットで色々情報が手に入るようになりましたけど、根っこの部分は「人と人」ですので、生のコミュニケーションや信頼を大事にしたいですね。
中学を卒業して自衛隊の少年工科学校に入ったんです。そのまま自衛隊員になる道もあったのですが、「自衛隊の世界しか知らない」というのことに疑問を感じて、大学に進学しました。卒業後は警察官になろうと思ったのですが、母と兄の反対で結局はスポーツ用品メーカーに就職。5年勤めた後に、マンション分譲会社に転職、入社2年目には宅建の資格も取りました。その後戸建て分譲の会社に移って、そこが加入していたある会合で今の社長と知り合ったんです。その後ちょうど前職を退職したころに、社長が声をかけて下さったのが縁で、東都ハイムにお世話になることにしました。社員の皆さん人柄が良い人ばかりで、入って良かったなと思っていますよ。
ローン内定後に施主さんが大怪我してしまったことがありました。契約の手続きも病院でやったので、引渡し後もずっと心配だったんです。でもその後怪我も順調に回復していると聞いてとても安心したし、嬉しかったのを覚えています。ご家族4人これからも明るく暮らせそうだなって。
担当した家を引き渡す瞬間っていうは、決してゴールではなくて、むしろこれからの長いお付き合いのスタートだと考えています。お施主様のお子さんたちの成長をみていくのが楽しみです。
仕事で上手くいかないことがあると、現場の草刈りをするようにしているんです。すると、なぜだか上手くいくようになるんですよね。人様に物を売る前に、まず自分が売る物を綺麗にすることで、原点に返るというような感覚になるんですよね。大事だとわかっていても、伸び悩む時はそういったことがおろそかになってしまっているような気がするんです。
記憶力ですね。その物件が地図の何ページにあるとか、郵便番号を暗記するとか。比較的プチ数字を記憶することが得意です。
子供の頃、テレビ観戦した東京オリンピックを、今回は、実際の競技を生で観戦することです。
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