みなさんこんにちは 春の陽気とともに 新生活のスタートを感じる季節となりました。
おかげさまで弊社は4月より第41期に入ります。創業以来 地域に根ざした住まいづくり・不動産業に携わることができましたのも、皆様の温かいご支援があってこそです。心より御礼申し上げます。
さて、ここ数年で リフォームに対する考え方が大きく変わってきています。
以前は「壊れたら直す」「古くなったら交換する」という“修繕中心”の考え方が一般的でした。
しかし現在は 暮らしをより快適に整えるための前向きなリフォームへと変化しているようです。
■ 性能向上リフォームが増加
特に増えているのが 住宅性能を高めるリフォームです。
・断熱性能の向上(窓交換・内窓設置など)・高効率給湯器や省エネ設備への更新 ・耐震補強工事
光熱費の上昇や災害への備えを背景に 「安心・省エネ」を重視する方が増えています。

マンション内窓リフォーム

防音室に内窓施工
■ 物価上昇と計画的工事
建材や設備機器の価格は年々上昇傾向にあります。
そのため 壊れてから慌てて行うのではなく 計画的にまとめて工事を行うケースが増えています。
足場を組む工事(外壁・屋根など)は同時施工することでコスト効率も高まります。
■ 中古住宅+リノベーションという選択
新築価格の高騰により 中古住宅を購入して自分好みにリノベーションするという考え方も一般的になってきました。
ライフスタイルに合わせて間取りを変更するなど「住まいを自分たちらしく整える」傾向が強まっています。
リフォームは単なる修繕ではなく、これからの暮らしをより良くするための投資へと変わりつつあります。
2025年4月施行の建築基準法改正により、東都ハイムでも新築住宅は長期優良住宅で建築することがほとんどになってきました。長期優良住宅は 耐震性や省エネ性など 長く安心して暮らせる性能を備えた住まいです。
せっかくの高い性能を維持する為には 日頃のメンテナンスや適切なリフォームによって守っていくことが大切です。
長期優良住宅は「維持保全」が前提の住宅です。早め早めの対応が 結果的に住まいを長持ちさせ 余計な出費を防ぐことにもつながりますので これからも気持ちよく暮らしていただくために リフォーム計画的をぜひご検討ください。

築70年の古民家を改修工事中 屋根裏 施工前

天井開口しました


天井下地
