「こころ」のケア。

日々、いろんなことがありますね。 ヘ( ̄~ ̄ヘ)
こんにちは~清藤さんです。


いつだったかな? この本を買ったの…??
この本を、買ったときのわたしは…きっと…
「元気がでない」 「落ち込み」 「つらい」 「悲しい」 「孤独」 「怒り」 「不安」
そんな心をなんとかしたくて 買ったと思う。
表紙のキャラクター「ぷよよん」もかわいいし…安易?単純?(//∀//)
『いましかない』
昨日の自分を、ここに出そうにもできない。
明日の自分を、いま見ようにもかなわない。
わたしが住んでいるのは、いま、だけだから。
ここからのぞく、過去の風景。…なんだか嘘っぽい。
いま、どうおもうかで、
いいことと悪いことが
ころころ、かわる。
ないほうがよかった、とおもう場面がゆらゆら、ゆれる。
もしかしたら…
痛かったこころの傷は
自分を育てるためのもので、
必要な体験になって
わたしを助けてくれるのかもしれない。
過ぎた時間を
ああだこうだいうのはやめて、
ただ、抱きしめよう。
まだ起きてもない未来のことに
不安をかきたてるのはやめて、
いまに、全力をそそごう。
‐ 元気を出して より‐
日々のわたし…今まで、いろんなことがあったな~。( ̄^ ̄)
もがいたな~。苦しさにとらわれたな~。
いまもあるけど…(T_T)
でもね、「こころ」 「気持ち」
持ち方に、成長の兆しありかな~p(^^)q
悩んだとき…そのままでいい。
立ち止まってもいい。
そのまま…。
不快なこころを、なんとかしようとしなくてもいい。
そのまま…。
今やること、やれることに全力をつくす。
いまを生(活)きよう。
それが…今の わたしにとって 『最高のこたえ』。
自分自身を大切に…わたしは、わたしを
生(活)かしたい…!生(活)かす…!!生(活)けてる…? (^^)v